昭和45年卒同期会、今年も元気に開催 平成15年度の昭和45年卒の同窓会は5月24日(土)15時から、爽やかな薫風に誘われて、 昨年と同じ新宿三井ビル54Fの「新宿三井倶楽部」で開催された。
同期卒441人の内、二次会からの参加者4名を含め55名余が集まった。平成9年に第一回の同期会を開催以来、 毎年開催して第7回目となった今年は、例年通り4月に開催した昨年度より若干少ない参加者数と なったが、初めての参加者が12名もおり、遠くは京都からの初参加もあった。参加予定だったが 仕事等の関係で出席出来なかった18名の方々、残念でした。忙しい仕事の予定をやりくりして、 来年は是非参加して皆に元気な顔を見せて下さい。
参加者は受付で幹事の間下浩之・(旧姓神蔵)啓子夫妻のにこやかな顔に迎えられて「当日の会費」 を払い、次に同期理事の久野(旧姓山田)晴美嬢が現在城北会勤務という有り難い状況のお陰で ”城北会臨時出張所”を開いてもらい、
ついつい払い損なっている今年度の「城北会費」を振込費用無しで集金、最後に理事の安原正義君が待つ「12月新校舎落成記念事業」への寄付受付で 2口の寄付をして、名札を胸に張りやっと会場入りした。
会場に入るなり久しぶりの友人を見つけて握手を交わす者。
見知らぬ人達の中に紛れ込んでしまい戸惑ってしまっているかの様に、そっと壁際に佇む彼女 (そんな女は昔はいなかったって?)。
挨拶しながら胸に張った名札をそっと盗み見てやっと名前を思い出している調子の良いヤツ。
じっと立ってグラスに口を付けながら目だけキョロキョロと周りを見回して知った顔を思い出そうと している者。
そんなメンバーの思いを余所に、遠くからの参加者
と、久しぶりの新宿駅からウロウロしながら最近の新宿副都心を眺めて来たために遅れて 着いた数名を待って、昨年に続き本人曰く「口下手」で 「小心」な田中規誉君の発声で5分遅れの開会となった。
久しぶりの再会を祝し、元気な声での乾杯。そして、先ずはともあれ、 向かいの京王プラザホテルから取り寄せた豪華料理にありつくことにする。
料理を口にしてグラスを片手に話し始めれば、そこは旧来からの友人同士。 昔の話に花が咲き、最近の仕事の悩みや疲れもすっかりすっ飛び、家に置いて きた旦那や子ども達のこともすっかり忘れて、殆ど高校時代にタイムスリップしたかの様に、 会場のあちこちから笑い声と歓談の声が飛び交っていた。
頭が薄くなったり白くなったヤツ、
お腹の周りに贅肉を何枚か巻いてきたアイツ、
昔は確かもっと痩せていた筈の彼女達だが、話の中では皆高校生。
久しぶりに出る話題は、何と言っても、お世話になった先生方の音信やクラブ活動のこと。
そして、建て替えで無くなってしまったが、文化祭の後に飛び込んだりしたラジアン池や校舎のこと。 土埃が舞い雨が降ると水たまりが出来た校庭や、冬に なると霜柱が立ってしまうテニスコート、そして座ると水着が吸い付いてしまう、本来は防火用水 だったプールや、場所の取り合いで毎日は部活で使えなかった体育館のこと。入口前の桜が見事 だった」城北会館のこと。話に勢いがつき始めると、止めどなく昔の思い出話が出てきます。
しばらくの歓談の後に、順に皆の近況報告。田中君が一人ひとりにマイクを向けながら会場を回って いきます。皆、それぞれの場所で、元気に溌剌と過ごしており、各自持ち時間の一分をどんどん越えて 近況報告をしていきました。
お陰で会場の制限時間に余裕が無くなり、最後の恒例、大写真撮影大会 に突入です。